外国人採用にかかる費用は、「どの手段で採用するか」で大きく変わります。金額そのものは事業者や条件によって異なるため、ここでは費用が発生する仕組み(どこにお金がかかるか)を手段ごとに整理します。
人材紹介を使う場合
人材紹介会社を通すと、採用が決まったときに成功報酬として紹介手数料が発生するのが一般的です。採用1名ごとに費用がかかるため、複数名を採用するほど負担は積み上がります。料金体系は会社ごとに異なります。
登録支援機関・監理団体に委託する場合
特定技能(19分野)で受け入れる場合、義務づけられた支援を登録支援機関に委託する委託費が発生することがあります。技能実習・育成就労では監理団体への費用がかかります。いずれも継続的な費用になりやすいため、契約前に内訳の確認を。
補足: どの制度・どの支援が必要かは受け入れる業務や在留資格によって変わります。グロジョブでは可否を判定しませんが、登録している専門家に相談できる導線があります。

派遣を使う場合
派遣会社から人材を受け入れる場合は、派遣料金を継続的に支払う形になります。直接雇用ではないため採用や手続きの手間は減りますが、長期になるほど総額は大きくなる傾向があります。

自社で直接募集する場合
求人サイトなどに自社で求人を出して直接募集する場合は、掲載にかかる費用だけで、採用人数に応じた成功報酬は発生しないのが基本です。グロジョブは外国人求職者向けの掲載・表示が無料で、紹介手数料もかかりません(グロジョブは職業紹介を行う事業者ではありません)。

費用を抑えるなら「直接届く窓口」を増やす
採用コストを抑える近道は、成功報酬のかからない直接募集の窓口を広げることです。すでにハローワークに求人を出しているなら、それが外国人材にどう届いているかを確認するところから始められます。
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